1. TOP
  2. Tennis
  3. テニススクールのサーブの教え方は肘を痛める

テニススクールのサーブの教え方は肘を痛める

公開日:2021-01-21 最終更新日:2021-01-21

以前にも記事にしましたが、テニスをしていると肘を痛めることが多いです(テニスで肘が痛い)。中にはサーブで肘を痛める人もいるでしょう。私もその1人です。考えてみると、スクールの教え方では肘を痛める可能性が高いです。どうにか肘を傷めない打ち方を考えてみました。

テニスのサーブで肘を痛める原因は骨の衝突

まずは、なぜテニスのサーブで肘を痛めるのかを考えます。ネットで記事を見ましたが、肘の骨と骨がぶつかる事が痛みの原因だそうです。所謂エイエイオーの形で腕を急速に突き上げると、肘と肘の骨が急激にぶつかります。

そのため、この腕の突き上げを止める事が肘の回復の第1歩です。突き上げを止めれば痛みが軽減していきます。一刻も早く、エイエイオーのフォームでサーブを打つのは止めましょう。

テニススクールの教えを曲解する

とはいえ、なぜこの肘の突き上げフォームをやってしまうのでしょうか?これは、早くボールを打ちたいと意識がそうさせます。

テニススクールでサーブを習うと、ボールを投げるように打つ、という説明を受けます。実際に、初級クラスではテニスボールを投げる所から練習します。これで体の使い方を学ぶようですね。

ところが、だんだんと追加のアドバイスが入ります。膝を曲げて伸び上がるように打つ、ボールの1番高い所で打つ、などなど。このアドバイスは間違いではなく、ボールに勢いを持たせるために必要なのでしょう。しかし、如何せん素人です。正しくアドバイスが伝わらず、気付けば腕を突き上げるようにボールを打ってしまいます。特に、ボールが1番高い所にある時に打つ、というアドバイスは、腕を突き上げるような動作を誘発します。

打ちやすい場所で力を抜いて打つ

では、肘を突き上げるようなフォームを止めるにはどうすればいいのでしょうか。まずは、ボールの1番高い所で打つ、というアドバイスを無視しましょう。そして、力を抜いて打ってみて下さい。ボールを打つ位置は、力を抜いてスイングした時にラケットが通る場所とします。

高い所で打とうという意識を無くせば、肘を突き上げるような動作をやらなくて済みます。また、力を抜くことで肘の突き上げが起きなくなります。肘を突き上げるには、力を入れていないと出来ませんからね。

終わりに

速い球が打ちたい、力強い球が打ちたい、と考え始めると、力が入り、肘を痛める確率が上がります。軽く打っていれば、肘を痛めることはまずありません。それに、実はサーブは軽く打っても速く飛びます。一刻も早く力任せに打つのは止めましょう。

以上、参考にしてみて下さい。