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辛い設計の仕事に向いていない人
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辛い設計の仕事に向いていない人

公開日:2020年8月26日
最終更新日:2020年9月13日

以前、正社員や派遣社員として、機械設計、製品設計の仕事をしたことがあります。設計の仕事は辛い部分が多いです。一体、向いている人はいるのでしょうか。向いていない人は就職しない方がいいですよ。

  • はじめに
  • 技術的な勉強は辛くない
  • 残業や休日出勤が辛い
  • 人間関係が辛い
  • 設計に向いている人
  • 向いていない人の特徴
  • 終わりに

はじめに

大学卒業後、好きな仕事に就けるとは限りません。とりあえず食べていかなければならないですし、皆さん妥協することになります。

私は理系でしたので、最低でも理系の職に就きたい。そこで、上手く入社出来たのが設計の仕事でした。勿論、大手の会社ではありません。ちなみに、同級生はSEになる人が多かったですね。

途中で派遣会社に転職しましたが、トータルで設計の仕事を10年以上やっています。しかし、どこの会社も鬱病の人がいるんですよね…。

一体なぜ鬱病の人が多いのでしょうか。

技術的な勉強は辛くない

正直なところ、技術的な部分はある程度の年数が経てば覚えます。1年目に出来ない事も、3年目には出来るようになります。どの仕事もそうかもしれませんね。

残業や休日出勤が辛い

問題は残業や休日出勤です。残業で言うと、日付が変わるまで仕事をしたことがある人も多いと思います。

例えばクレームがあった場合、技術データをお客さんに提出しなければなりません。しかし、そのデータ集めに時間が掛かります。となると、残業発生です。

また、新規製品の提案の場合なども技術資料が必要になります。色々なツールを使った解析、FMEAなどの資料、基礎試験のまとめなど。これも多くの時間が必要になるので残業になります。

人間関係が辛い

個人的には、人間関係が一番のストレスでした。他の職種でもそうかもしれませんが。特に部署内の人間関係でしょうか。

設計の仕事は、色々な部署、協力会社、お客さんなどとのやり取りが多いです。色々と調整することが多く、設計よりもこっちに時間を使うことが多くなっていきます。

特に部署内の人間関係は辛いかもしれません。大学の研究室のようなイメージです。基本的に、上司には逆らえません。同僚は楽したいので、仕事を押し付けてきます。後輩の面倒も見なければなりません。

設計に向いている人

設計に向いているのはタフな人です。体力面もそうですし、周りを敵に回してもはっきりと自分の意見を言える人がいいですね。

このとき、意見が正しいか正しくないかは関係がありません。自己主張出来ないと、無駄な仕事をすることが多くなってしまうんですね。普段から自己主張をし、少しピリッとさせる雰囲気があればこうはなりません。

向いていない人の特徴

反対に、向いていない人は次の特徴があると言えます。5つ挙げました。

  • 自己主張出来ない性格
    • Noを言えないといけません。
  • 人間関係を築くのが苦手
    • はっきりと物を言いつつ、良い関係を築くことが必要です。
  • チームプレイが苦手
    • 周りの人間との調整が必要になります。
  • 責任感がありすぎる
    • 抱え込みすぎる人は鬱病になっています。
  • 体力がない
    • 残業や休日出勤に耐えないといけません。

終わりに

設計の仕事は辛い部分が多いです。また、個人的には設計だけの仕事は無くなる可能性も考えています。アラフォー機械設計職の将来性

とはいえ、設計の仕事でしか経験出来ない楽しみもあります。実際に物が具現化するのを見ると、やはり面白いですからね。

ただし、向いていない人は鬱病になるかもしれません。他に選択肢のある方は止めといた方がいいですよ。