HOME
Job
クラウドソーシングで無茶な要求をされたとき
カテゴリー
Job

クラウドソーシングで無茶な要求をされたとき

公開日:2020年7月27日
最終更新日:2020年9月13日

皆さんはクラウドソーシングを使ったことはありますか。私は登録したばかりなのですが(アラフォーがクラウドソーシングに挑戦)、依頼者の中には無茶苦茶な要求をしてくる人もいます。

だいたいの無茶苦茶な要求は、値段が作業時間と見合っていない、事前説明と内容が変わる、日程が厳しすぎる、次々に要求が増える、などでしょうか。色々ネットで見てみると、悪質な依頼者はよく問題になっているみたいですね。特に文字を書く仕事の方は酷い目に合っているみたいです。

事前に無茶苦茶な要求をされたときの回避策を考えておいた方がいいみたいですね。

  • 無茶な要求をしやすい状況
    • クラウドソーシングの仕組み
    • ワーカーが安い値段で受ける
    • 替えが利く仕事
    • ワーカー側が主張しずらい
  • 回避策
    • 作業時間を決める
    • 事前説明と違ったら金額も変える
    • 意識改革
  • まとめ

無茶な要求をしやすい状況

クラウドソーシングの仕組み

そもそもクラウドソーシングとは、どのような仕組みで仕事を受注するのでしょうか。コンペ方式、タスク方式などもありますが、プロジェクト方式では次のように発注、受注が行われます。

  • 依頼者が仕事を掲示板に載せる
  • ワーカーが金額、内容とともに応募する
  • 依頼者がワーカーを選ぶ
  • ワーカーが仕事を開始する

オークションと似ていますよね。より安く、より質の良いワーカーが選ばれやすいです。

ワーカーが安い値段で受ける

私を含め、駆け出しのワーカーは質が低いです。実績もありません。そのため、値段で勝負することになります。

現在の最低時給は1,000円前後だと思いますが、多くのワーカーはそれ以下の値段で仕事を受けます。安い見積りでないと、仕事を受注出来ないからです。

この状況は、依頼者が無茶を言いやすい状況を作っています。例え要求が断られても、また似たような金額で受けてくれるワーカーがいますしね。

替えが利く仕事

上で書いたことと似ていますが、多くの場合、クラウドソーシングで依頼する仕事はいくらでも替えが利く仕事です。故に、依頼者はワーカーに無茶を言いやすいです。断られても次がいますしね。

もしかしたら、依頼者も判別しているだけなのかもしれません。どの程度までならやってくれるのか、一回無茶を言ってみる。実際、会社で働いていてもこういう事はよくありますよね。

しかし、クラウドソーシングではその無茶がそのまま通ってしまうことがあります。

ワーカー側が主張しずらい

一番多い理由です。仕事を受けているワーカーが主張しずらい。

ワーカーは中々仕事を受けることが出来ません。1つの仕事に10人、多いと20人ほどのワーカーが応募します。採用されにくい状況です。

ワーカーも真面目なので、せっかく採用されたら仕事をやり切りたいという人が多いと思います。安い値段で受けたとしても、最低賃金以下だとしても。事前説明と内容が変わっても。だんだんと要求が増えていっても。

それを知ってか知らずか、依頼者は厳しい要求をします。

回避策

作業時間を決める

仕事に対して何時間でやるか決めているワーカーはどれくらいいるのでしょうか。会社員ではだいたい時間管理をやると思いますが、私を含め、クラウドソーシングではあまり時間管理をやっていないように思います。

仕事が減るかもしれませんが、まずは正確に仕事内容を把握して正確に時間の見積りをした方がいいかもしれません。その時間を過ぎたら追加の金額を要求しましょう。

事前説明と違ったら金額も変える

事前の説明と仕事内容が変わったら、見積り時間も変わると思います。そのため、見積り金額も変えた方がいいです。

途中で要求が増えた場合も同様です。要求が増えると当然作業時間も増えます。見積り作業時間内でやれるならいいですが、そうでないなら追加で金額を要求しましょう。

意識改革

クラウドソーシングをやっていると、個人の延長線上で仕事をすることになります。会社と違って、シビアな判断がやりにくいかもしれません。

ワーカーは、多くの案件を効率的にやらなければなりません。割に合わない仕事は即撤退するべきです。探せばいくらでも良い依頼者がいます。依頼者に選ばれるばかりでなく、こちらからも依頼者を選びましょう。

まとめ

  • ワーカーの替えが利くため、依頼者は無茶を言いやすい
  • ワーカーは事前に作業時間を見積もるべき
  • 作業時間が変わった段階で追加の金額を要求する
  • 割に合わない仕事は即撤退する