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機械設計はきつい?

公開日:2020年12月4日 最終更新日:2020年12月4日

私は正社員や派遣社員として、機械設計、製品設計の仕事をしていました。機械設計の仕事はきついですよね。

はじめに

皆さんは機械設計にどういうイメージを持っていますか?良いイメージもあると思いますが、機械設計は泥臭い仕事が多いです。

私は正社員、派遣会社を通して、合計10年以上機械設計の仕事をしています。しかし、どこの会社も精神的にすり減らした人、さらに悪いと鬱病の人がいました。

機械設計の仕事はきつい?

機械設計の仕事は覚える事がたくさんあります。しかし、その多くは時間が経てば覚えます。覚える事が多いからと言って、ストレスにはなりません。

設計が始まるとお客さんの要望に沿って設計をしていきます。この時、中々妥協点を見付けられずに苦しむ事はあると思います。ここはきつい部分でもあり、面白い部分でもありますね。

時間の拘束は多いかもしれません。納期の関係で休日出勤や残業が多くなる事があります。あまり拘束されたくない人にとっては大きなストレスになるでしょう。

機械設計の何がきついか

ただし、それ以上にストレスになる事があります。どの仕事でもそうかもしれませんが、人間関係です。特に機械設計では色々な部署の人間とやり取りする事になるため、ストレスも増えていきます

機械設計の仕事では、仕事を取ってくる営業、電気設計やシステムなどの部門、コスト管理の部門、購買、製造部門、品質保証、外注、など様々な人間と調整して仕事を進めていきます。時にはお客さんへのプロモーションの同行や、クレーム処理も行います。

全員が善意の人間だったらストレスも無いのでしょう。実際は性格の悪い人、ねじ曲がっている人が多いです。部門間では、こちらの依頼をやりたくなくてゴネてくる人がいます。同じ部門内でも、上司は言いたい放題言っています。同僚や先輩は、常に仕事を押し付けようとしています。後輩は言う事を聞いてくれません。

終わりに

機械設計に就いたとして、おそらく設計する事自体にストレスを感じる人はいません。答えを出せなくて焦る部分はありますが、最後には何かしら妥協点が見付かります。

問題は、やはり人間関係です。鬱病になってしまう人も、人間関係が苦手な人が多いです。上手く周りをコントロール出来る人の方が、ストレス無く機械設計の仕事を出来ると思います。

以上、参考にしてみて下さい。