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休日に家で仕事をさせない

公開日:2021-09-28 最終更新日:2021-09-28

会社員をしているとたまにいますよね。休日に家で仕事をする人。タダで仕事をしてくれるので一見良い人に見えますが、注意が必要です。大変疲れています。長い目で見ると休日はしっかり休ませた方が良いと思います。

休日に家で仕事をする理由

休日に家で仕事をする理由は、仕事が多すぎて時間内に終わらないためです。最近は残業規制もあり、会社に残るのが難しい人もいます。ただし、仕事量は変わりません。そうなると、家に持ち帰って仕事をするしかないですよね。

或いは、家でゆっくり仕事をしたい人もいるかもしれません。会社では会議や打ち合わせばかりで仕事にならない。部下や後輩の面倒も見なくてはいけない。家でゆっくりと考えた方が、効率的に仕事が出来ます。

ただし、家で仕事をする場合お金が貰えません。お金を貰う目的で会社に行っているはずなのに、いつの間にか仕事をこなすのが目的になってしまっているんですよね。

タダ働きは不毛なだけ

休みの日に仕事をすると確実に疲弊していきます。そして、ある日急に思います。なぜ自分がタダ働きをしなければならないのか。会社を辞めたい。仕事をしたくない…。ネガティブな感情に支配されてしまいます。

勿論、寝食を忘れて仕事に没頭出来る人は大きい成果を出す可能性もあります。テレビに出ている社長さんや、実業家の人は良くそういう話をしますよね。若いときは仕事に没頭していた、若いときの苦労が今に繋がっている。確かにそういう人も中にはいるでしょう。

しかし、多くの人間は大した成果を出せまぜん。仮に出せたとしても、ずっとその働き方をしなくてはなりません。せめて残業代が出ていれば話は違うかもしれないのですが…。疲弊した人間は新しい環境を求めて転職をするかもしれません。結局、会社にとって重要なワーカーがまた減ることになります。

仕事量を見直す

やはり、大事な人間が出ていかないためにも、休日はしっかりと休ませるようにしましょう。しかし、責任感のある人は黙っていても勝手に仕事をしています。では、どうすればいいのでしょうか?

まずは、仕事量を見直すべきです。もしくは人員を増やすか。仕事量があまりにも多い、だけどお金は払いたくない。限られた人間で仕事をこなすには、タダ働きも容認しなくてはならない…。これではあまりにも酷いです。

費用隊効果の低い仕事はどんどん無くしていきましょう。それが出来ていないのに、部下のミスを責める、効率を責める…。部下のミスの原因は、その多くが業務超過です。つまりはマネージャーの責任です。まずは仕事量をコントロールしてみましょう。

終わりに

休日に家で仕事をする部下がいたら、要注意です。かなり助けられていると思いますが、決して甘えてはいけません。部下が疲れてしまったら、おそらく会社を離れるでしょう。適切な業務量にコントロールするためにも、極力無駄な仕事はどんどん無くしていきましょう。部下の仕事の負荷も減ります。

以上、参考にしてみて下さい。