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2次除菌をやりたくない理由

公開日:2022-05-04 最終更新日:2022-05-06

ピロリ菌の1次除菌治療の結果が出ました。残念な事に、結果は陽性。つまり、まだピロリ菌が体内にいるという事です。当然のように2次除菌に進むのですが、如何せんやりたくない…。そう、私にはやりたくない理由があるのです。

2次除菌をやりたくない理由

私が2次除菌をやりたくなかった理由は、薬疹への恐怖です。私は1次除菌の時に薬疹が出てしまいました。全身へ発疹が出て、2週間ほど薬で治療。下手すると入院していた可能性もあるようで、怖い思いをしました…。

(参考)大学病院へ通い、薬疹の治療を行いました。ピロリ菌除菌の副作用で発疹が出ることがある

私はこれまで薬疹になった事が無く、薬に対する恐怖がありませんでした。でも、今は違います。全ての薬が薬疹を起こす可能性がある。なるべく薬は使いたくないという気持ちになっています。出来る事なら、1次除菌で片を付けたかったんですよね。

2次除菌で使った薬

1次除菌失敗の診断の後、薬剤師さんと薬の相談をします。前回薬疹が出たことも報告。色々と質問を受け、最終的にタケキャブ、サワシリン、フラジールを使う事になりました。タケキャブは胃酸を抑える薬、フラジールはニトロイミダゾール系抗生物質、サワシリンはペニシリン系の抗生物質です。

しかし…。これらの薬を違和感なく飲むのには勇気が必要です。薬疹の原因とされたランソプラゾールはありませんが、前回あったサワシリンが今回もあります。もし、サワシリンが薬疹の真の原因だったら…。また、タケキャブという薬を調べると、薬疹発生例が何件も出てくるではありませんか。

勇気を出して服用

とりあえず1晩考えて、次の日朝から飲んでみることにしました。いざとなったらすぐに病院に連絡するため、連絡先を携帯に登録します。かなり憂鬱でしたので、薬を飲んだらすぐに街中に出て気を紛らわせました。病は気からと言いますが、薬疹になるかも、と思っていると本当に気分が悪くなってくるんですよね。

そうこうしている内に1週間経ち、無事に薬を飲み切りました。とりあえず服用中の薬疹は無かったようです。それでも、まだこの段階では不安でした。前回そうだったように、ピロリ菌除菌薬の薬疹は、投薬終了後になりやすいのです。ここから1週間、2週間と経過して、ようやく胸を撫で下ろすことが出来ました。

終わりに

2次除菌では薬疹が起きず、本当に良かったです。憂鬱な気持ちも晴れました。後は結果を待つのみです。

今思えば、出来れば1次除菌もタケキャブを使いたかったです。インターネットで見ると、1次除菌でも成功率の高いタケキャブを使う事が多いようですし。結果論かもしれませんが、薬疹も起きなかったかもしれませんしね…。

以上、参考にしてみて下さい。