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派遣社員退職後、転職もクラウドソーシングも難しい
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派遣社員退職後、転職もクラウドソーシングも難しい

派遣社員を退職しました。次の仕事が中々決まらず、苦労しています。

  • 派遣社員での経験
    • 仕事は雑用
    • 経験値を稼げない
  • 派遣社員の退職
    • 退職時期が決めにくい
    • 書類が届かない
  • 転職サイト、転職エージェント
    • 転職サイトに登録
    • 転職エージェントに登録
    • 選考が進まない
  • クラウドソーシング
    • クラウドソーシングに登録
    • 仕事がない、受注できない
    • 単価が安い?
    • クラウドソーシングのメリット
  • まとめ

派遣社員での経験

仕事は雑用

あくまでも私の場合ですが、仕事は全て雑用でした。派遣社員なので代わりが利く仕事しかやらせてもらえません。

私は機械設計で入りましたが、派遣社員時代は設計させてもらえませんでした。簡単なモデル作製や図面作成のみ。他の派遣社員の方も見ていましたが、その多くは正社員の方の指示通りにモデルや図面を作っているだけでした。

感覚としては外注に任すイメージかもしれません。外部の人間ですし、本当に重要なことやノウハウは身に付きません。

ただし、仕事は雑用なだけあって楽です。正社員の人が必死にやっている横で楽に仕事していました。

勿論、派遣先によってはもっとプラスになる体験をされた方もいると思います。

経験値を稼げない

重要な事やノウハウは教えてもらえず、雑用が多い。得られる経験値はあまりにも少ないです。1か月から半年程度で覚えられる仕事をずっと続けるイメージです。

責任も全くありません。責任を取るのは仕事を指示した正社員の方です。それが原因か分かりませんが、やはり派遣社員の方はモチベーションが低い方が多いです。いつ派遣切りに合うか分かりませんし、必然だと思います。

コミュニケーション能力も身に付きません。私の場合、周囲の部署や外部の人と協力して仕事を進めていくことがありませんでした。基本的には仕事を指示した人への報告以外、誰とも話をしませんでした。

この現状に焦りを覚え、退職を決意しました。

派遣社員の退職

退職時期が決めにくい

私の場合ですが、すぐに退職が出来ませんでした。派遣先との契約期間が終わるまでは退職が難しいという説明をされ、退職の相談から6か月程度時間が掛かりました。

色々とインターネットを見てみると、本当は2週間、14日間で退職可能らしいです。上手く交渉すれば私のようにずるずると続けなくていいかもしれません。

書類が届かない

会社を退職後、以下の書類が会社から発送されると聞きました。

  • 雇用保険被保険者証
  • 離職票
  • 健康保険資格喪失証明書
  • 源泉徴収票

ところが、退職後1週間を経過しても、どの書類も届きません。私が一番欲しいのが健康保険資格喪失証明書です。これがないと国民健康保険の手続きが出来ません。何かあると嫌ですし、はやく国民健康保険の手続きをしたい。

そこで、健康保険の組合に連絡したところ、なんと即日に健康保険資格喪失証明書を発送してくれました。翌日には無事手元に届きました。なぜ会社がすぐに送ってくれないのか不明ですが、届かずに困っている人は発行してくれる保険組合に直接連絡した方がいいです。

転職サイト、転職エージェント

転職サイトに登録

退職が決まった時点で大手転職サイトに登録しました。しかし、残念ながらほとんど企業からのスカウトが来ません。20代の頃はよく来ていたのですが。

たまに来る応募しませんか?、はほとんど転職エージェントでした。そこで、転職エージェントに登録することにしました。

余談ですが、転職サイトのアプリ。リクナビ、duda、マイナビ、en、を試してみたところ、リクナビ以外はあまりにもアプリの動きが重いです。こういう部分がストレスになる人はリクナビ以外は使わなくていいかもしれません。

転職エージェントに登録

転職エージェントに登録した瞬間から、エージェントからの依頼が沢山来ました。

  • 履歴書出してくれ。
  • 職務経歴書出してくれ。
  • 電話面談してくれ。
    • だいたい1時間、多いところで2時間取られます。
  • ここの会社受けませんか。

電話面談をしたところ、やはり派遣社員時代の経歴は正社員時代のものより価値が低いようです。エージェントの方に派遣社員時代の経歴が全く聞かれませんでした。

どこのエージェントにも共通しますが、こちらの要望と違うところを紹介してきます。家から近いところ。満員電車が嫌だ。こう言っても、1時間以上かかる都内の企業を紹介してきます。

選考が進まない

このように、転職者とエージェントで互いの考えが合いません。結果、全く選考が進んでいません。

エージェントは早く企業を決めたい。転職者は希望の企業に行きたい。このミスマッチは解決が難しいです。エージェントなど通さず、マッチングアプリがあればいいのですが。

いずれにしても、転職エージェント頼みだと転職が出来ないことが分かりました。転職サイトで個人的に探す。余裕があれば、転職エージェントを参照にする。というように、あくまでも自分で探すのを優先した方が良さそうです。

この状況の中、クラウドソーシングという働き方があることを知りました。

クラウドソーシング

クラウドソーシングに登録

転職活動が上手くいかないため、クラウドソーシングに登録することにしました。クラウドソーシングで生活できれば転職しなくて済みますし、フリーランスで生きていくことが出来ます。

クラウドソーシングは、アウトソーシングのクラウド版です。依頼者からすると外注ですね。ただし、依頼先は企業でなく個人です。

クラウドソーシングで規模が大きい会社は2つありました。クラウドワークスとランサーズです。

どちらかといえばクラウドワークスよりもランサーズの方が初心者にやさしい。また、クラウドワークスは割に合わない仕事が多い。との口コミを見たため、ランサーズに登録しました。

仕事がない、受注できない

登録して仕事を見てみたのですが、そもそも出来る仕事が全くありませんでした!プログラミングやデザインの仕事が多い印象です。仕事に応募すら出来ません。

また、出来そうな仕事は競合が多いです。仕事の種類は様々ですが、例えば明らかに割に合わなそうな1文字10円の仕事など。このような誰でも出来そうな仕事には、多くの競合がいます。

実績のない私を採用してくれる人はいなそうです。登録して結構経つのですが、なかなか受注出来ていません。

単価が安い?

クラウドソーシングのイメージも変わりました。

元々はアウトソーシング会社同様、プロなのかと思っていました。見積りも正当に出し、相応の金額を要求するのかと思っていました。

ところが、実際は安い単価で受けている人も多そうです。例えばアルバイトよりも低い時給で受けている人も多いのではないでしょうか。

使う側も、おそらく安い労働力を求めてクラウドソーシングを利用しているのでしょう。そこまで質は求めていないのかもしれません。

いずれにしても、とてもクラウドソーシング一本では生活出来ないです。

クラウドソーシングのメリット

クラウドソーシングの最大のメリットは、テレワークです。家にいながら仕事が出来ます。それなりに受注出来るようになれば、わざわざ会社勤めをしなくても済みます。煩わしい通勤や会議。ストレスフリーな生活。

ただし、現状ではクラウドソーシングだけで生活するのは難しいです。上手く受注するコツがあればいいのですが。

まとめ

  • 派遣社員で得られる経験値は低い。
  • 派遣社員退職後、転職活動に苦労する。
  • クラウドソーシングだけでは生活できない。あくまでも転職活動を続ける。