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AMPサイトでのIPアドレスフィルタ設定方法
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AMPサイトでのIPアドレスフィルタ設定方法

公開日:2020年8月21日
最終更新日:2020年8月21日

Googleアナリティクスを見ていると、自分のトラフィックのせいで訪問者が多くカウントされている時があります。以前、フィルタを設定しようとしたのですが、上手く除外出来なかったんですよね。でも、いい加減除外したい。

どうやら、AMPサイトではIPアドレスフィルタの設定方法に工夫が必要のようです。

  • はじめに
  • IPv4ではなくIPv6?
  • 設定出来なかった原因
  • フィルタの設定を変えた
  • 終わりに

はじめに

アナリティクスのフィルタ設定ですが、インターネットで調べると無数に方法が出てきます。そのため、そこまで難しいものではないと高を括ってました。

単純にアナリティクス画面でフィルタを選び、IPアドレスを入力するだけ。ところが、全く除外されません。

IPv4ではなくIPv6?

そこで行きついたのがこの記事です。アナリティクスフィルターで自分を除外できない時はこれをやってみて!

なるほど、IPv4ではなくIPv6で通信している場合はそっちを設定しないといけないと。

ところが!これも全く除外されませんでした。ここで諦めて1年以上放置していました…。

設定出来なかった原因

放置していたのですが、やはり除外したくなってきました。そういえば、私はページを全てAMP化しています。wordpressをAMP化中に送信ボタンのエラー

どうやら、このAMP化が設定出来なかった原因みたいです。Qiitaに素晴らしい記事がありました。AMP Analyticsで自社(特定)のIP Addressからのアクセスを除外する方法

AMPの場合、IPアドレスが一部匿名化されるらしいです。下の例の赤字が匿名化される部分です。IPv4は最後の部分、IPv6は後ろから5つまでの部分のようです。

  • IPv4
    • 1234:5678:1234:5678
  • IPv6
    • 1234:5678:9123:4567:8912:3456:7891:3456

フィルタの設定を変えた

匿名化が分かったので、IPアドレスフィルタの設定を下の様に変更しました。

    • 1234:5678:9123:4567で前方で一致
    • 1234:5678:9123で前方で一致

これで上手くいきました!無事に自分からのトラフィックが除外されています。

ただし、この設定だと少し多めに除外されてしまうらしいです。自分だけでなく、前から3番目のIPアドレスが同じ人も除外されてしまうので。

終わりに

AMPサイトではアナリティクスでの除外に工夫がいることが分かりました。一部多く除外されてしまいますが、仕方ありません。余計なものが除外されないよりはいいですからね。

皆さんもお試し下さい。